【コロナで大きく変化】住宅の住まい方と新たなニーズ

私たちの生活を大きく変えた新型コロナですが、これに対応すべく新しい生活スタイルが取り入れられています。

私たちの考えにも多くの変化が生じ、マイホームでの過ごし方だけを見ても、「住まい方」について今までの生活様式とは異なった様式に変化しつつあるようです。

この回では新型コロナによって変化する私たち日本人の生活スタイルの変化を見ていきます。

■「新しい生活様式」の取り組み事項
コロナを原因として私たちの生活スタイルは大きく変化していますが、政府が公表した「新しい生活様式の実践例」によって実際の生活に影響を生じています。

「新しい生活様式の実践例」はこれからの生活で求められるものであり、手洗いやソーシャルディスタンス、換気や三密の回避などと共に実践例を示したものです。

この内容が生活スタイルを変化させ、目に見えないウイルスへの対策や付き合い方の指標となっていると言えます。

■衛生観念に大きな変化
コロナ禍における最大の変化は衛生観念が格段に向上したことが挙げられます。

全国民が帰宅後すぐの手洗いはすでに普段の生活の一部となり、実践されている事項の1つとなっています。

人ごみの多い場所に行った際には手洗い以外に、衣服の着替えやシャワーを浴びることも政府が発表している指針では推奨されています。

従来の住宅では玄関先に手洗い場や更衣室、シャワー室など帰宅後すぐに実施できる設備を備えるものはほとんどありませんでした。

その為、手洗い場へ行くために、ドアの取っ手を触りつつ移動される人が多いと思います。

コロナ禍での認識として、外出後の体は汚れているという意識を持つようになってきた為、
手洗い場やシャワー室などの設備を玄関側に配置されている住宅が人気のようです。

■自宅は一般生活以外の利用意識も

自宅は再起動を図る場所、主に仕事から帰って体を休める場所という認識でした。

機能として寝食をメインで行えれば良いと考える方も以前は多くいましたが、コロナの影響を受けて、意識にも大きな変化があります。

企業の対策として在宅勤務、テレワークを導入されており、自宅は生活をする場所と働く場としての認識となってきました。

そして外出ができない際でも運動のために自宅をジムやフィットネスの代わりとし、体を動かすこと場として使うことになります。

出来るだけ多くの事を自宅で行えるようにと考える方が増え、仕事は職場で、運動はジムでという固定されていた意識から変化が生じてきています。

各住宅メーカーではこのような要望に対応する為に、すでに色々な工夫をとってきています。

例えば、収納スペースを必要に応じてワークスペースに変更できる設計などの提案も始まっています。

■マイホームへの意識の変化

単なる居住空間から総合的な安心感を求める対象へと、マイホームに持つ意識は変わってきています。

マイホーム選びに関して仕事面を意識するより、安全性やプライベートの確保重視する傾向が強まっていると住宅メーカーなどが行ったある調査では出てきています。

今までの住宅選びでは通勤・通学のアクセスを重視する傾向にあったものが、趣味を行うのに適しているか、防災面での不安が無いか病院などの医療施設が確保できる立地かなどを重視される傾向が強まっています。
コロナの影響を受けて住宅へのニーズ、トレンドは変化しています。
今後、この変化に業界がどのように対応してくれるのか注目をしたいところです。
2020/11/08

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