空室が多い賃貸アパートやマンションってどうなの?

お部屋探しをしているとなぜか同じ物件なのに多くの部屋情報が出ていることがあります。
空室となってしまうのには理由が必ずあります。
どのような場合に空室が多くなってしまうのでしょうか。
ここでは空室になってしまう理由を見ていきます。

■なぜ空室が多いのか
空室が多い賃貸アパートやマンションは気になってしまいますよね?
「何かある物件なのか」と勘ぐってしまうものです。
しかし、必ずしもマイナスな部分だけではありません。

・引越しシーズンに退去してしまった
年明けの1月~3月や秋口の9月~10月は引越シーズンと言われています。
1月~3月は進学、就職などでお部屋探しが多くなり、9月~10月は企業の転勤者の方が増えてきます。

その為、4月前後、11月前後というのは住まれていた方が退去するのも多くなります。
引越しシーズンを超えてしまうので一旦ニーズが落ち着いてしまうため空室となることがあります。

・家賃が高い
不動産の場合、地域によって家賃相場があります。
近隣の物件で賃料が安い物件が出てくると賃料を上げていなくても高く感じてしまいます。
また、築年数は経過してくると賃料も下がる傾向にありますが、新築時と大差がない賃料で募集されている場合、設備などで見劣りしてしまい、選ばれずに空室となってしまいます。

・建物や設備が古い
賃貸アパートやマンションは定期的なメンテナンスや状況に応じた設備の入れ替えなどを行っていれば比較的募集がしやすくなります。
オーナーによっては設備を古いままにしていたり、メンテナンスをあまりしていない物件もあります。

・駅から遠い、利便性が悪い
駅から遠い物件やバスなどの公共交通機関などがない物件、周辺にスーパーや学校など生活に関する施設が無い場合、選択されにくくなります。

・近隣トラブルがある
隣接住戸との騒音問題や住んでいる人のマナーが悪いなどがあったりすると住まれていた方が住人が引越しをしてしまう原因となります。

・事故物件
物件や物件周辺で事故や事件があった場合、住民が引越してしまうケースがあります。
事故物件の場合は内容にもよりますが、次の入居者が決まりにくいことがあります。

・不動産会社や管理会社が適切な募集をしていない
空室があっても積極的に広告を出していない場合などは空室が埋まることがありません。

・新築物件の場合
新築物件の場合は一からの募集となるため、部屋の情報が数多くでることがあります。

・インターネット上で同一物件の情報が出すぎている
不動産のポータルサイトは数多くあり、物件によっては複数の不動産会社が広告を出しています。
同一物件でも写真や角度が違えば違う物件に見えることから空室が多く見えてしまうことがあります。

■気になる場合は不動産会社へ直接質問する
お部屋探しで気になるところは事故物件や隣人トラブルではないでしょうか。
このような告知事項に関しては、募集要項に記載する必要があります。

隣人トラブルなどは記載がない場合もあるので気になる物件があれば不動産会社へ直接質問しオーナーや管理会社へ確認してもらうと良いでしょう。

■空室が多い物件はどうなのか?
空室が多い物件の全てが悪い物件ではありません。実際に退去のタイミングが重なることも多くなるのが不動産あるあるです。
空室が多くなってきた場合、期間限定で賃料を下げたり、初期費用を安く出来るようなキャンペーンをすることもあります。

■安心して部屋探しをするなら不動産会社へ相談
不動産のポータルサイトでは引越し理由などの記載はないですが、不動産会社に希望を伝え相談しておけばわけあり物件などを回避することが出来ます。
また不動産会社にお任せ出来るので時間の短縮にもつながります。
サイトに公開されていない物件なども取り扱いがある為、この点もおすすめポイントです。
なにより自分に合った不動産会社が選べますので事前に不動産会社へ相談してみましょう。
2020/07/12

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