【不動産を買取で売る8つのポイント】直接依頼をして少しでも高く現金化する方法

【不動産を買取で売る8つのポイント】直接依頼をして少しでも高く現金化する方法

いえぴた・不動産買取ナビ事務局のコラム

不動産を売る方法として不動産を買取ってもらう方法をご存知でしょうか。
不動産買取はあなたが所有している不動産を不動産会社が買主となって購入してくれる方法です。

不動産の買取りといっても実は奥が深く、知っておかないと損する可能性があります。
今回は不動産の買取りについてご紹介をしていきます。


■不動産買取とは
一般的に不動産を売る方法は「仲介」と呼ばれます。仲介は不動産会社へ一戸建てやマンションなどの売却を依頼して買主を探してもらう方法です。

不動産会社は売る為の活動をするので物件をインターネットやチラシ、店頭などに広告を掲載して買主を探していきます。物件に興味のある方からお問い合わせがあれば室内の内見の方が訪れます。

仲介では案内の数が多ければ多いほど不特定多数の方が室内の内見をします。
また、買主が現れるまで販売・売却活動が続くため、時間を要することがあります。

一方、不動産の「買取」では買主が不動産会社(買取専門の不動産業者)となります。
不動産会社のみの室内の内見となるので広告などの掲載はありません。また、販売・売却活動はありません。


チェックポイント
買取りの場合でも一戸建て、マンション以外にも土地やアパート、一棟賃貸マンションなどの買取をしている不動産業者もあります。


■売りたい人が買取りを選ぶ理由
従来の不動産を売るスタイルは仲介が主流でしたが、最近では買取りで不動産を売る方も増えています。
また、それに伴い買取りをする不動産会社も増加しています。
不動産の買取りのメリットはどのような部分にあるのでしょうか。

・売却期間が短い
仲介での売却期間は3ケ月で売れるように設定されています。しかし、購入検討者のタイミングや不動産によっては売れないことがあります。なかには1年以上売れずに悩まれる方もいます。
買取は不動産会社が購入するため、売却期間が短く、不動産会社によっては7日程で不動産を現金化することが出来ます。急ぎで不動産を処分したい、現金化したい方にお勧めの方法です。

・時間が拘束されず、手間もない
仲介では室内の内見が入るたびに在宅しなければならず、時間を調整する必要があります。
また、印象を良くして売りやすくするために掃除、整理整頓の手間がかかります。
平日の内見よりも週末の内見のほうが多いため、休みの度に内見があるとなかなか予定を組めないことがあります。

買取では不動産業者が室内を確認するだけなので、時間の拘束や片付けの手間を大幅に
削減することが出来ます。
過去には、一度仲介での不動産を売った方が時間・手間をかけたくない為、次に不動産を売る際には買取を選択することがありました。

・仲介手数料が不要
仲介で不動産が成約となると不動産会社へ仲介手数料を支払います。仲介手数料は不動産の取引価格によって異なり、価格が高ければ仲介手数料も高くなります。
例としてマンションが3,000万円で成約した場合の仲介手数料は1,056,000円となります。

買取の場合は買主が不動産会社となる為、仲介手数料がかかりません。
(関連記事:『家を売るのにお金がかかる!?損しないために不動産売買の手数料について知ろう』https://sokkin.mobi/2018/10/01/brokerage_commission/)
(関連記事:『不動産の買取の費用はどのくらい?仲介と比較』
https://sokkin.mobi/2020/05/24/ohsaka-kaitori/)

・周囲に知られ売ることが出来る
仲介ではインターネットなどの様々な媒体に広告を出すため、周囲・近隣の方に売り出していることが分かるケースがあります。また、案内などになった場合は内覧者が不動産会社と一緒に来るので気づかれることがあります。
買取では広告活動がなく、内見が不動産業者の1~2回程度なので気づかれることがありません。
周りとのお付き合いで知られたくない方やや売却事情により秘密厳守で売りたい方は買取はお勧めです。

・なかなか売れない物件も売ることが出来る
一般の方には売りにくい物件も不動産業者が買取る場合は売れることがあります。
不動産のプロが買主となる為、リフォームをしたり、家を解体して更地で販売したりなど個人ではなかなか出来ないことが不動産会社では可能となるので売れない物件も売ることが出来ます。

【買取で相談が多い事例】
・販売期間が長期化していてなかなか売れない
・築年数が古い物件
・エレベーターが無いマンション
・事故物件
・建物傾いている、シロアリや雨漏りの被害がある
・外壁や室内設備のメンテナンスをしていない
・相続した物件が空き家となっている
・再建築が出来ない
・間口、土地が狭い

告知事項やわけあり、クセの強い物件は一般の方が購入するにはハードルが高くなるので買取が有効な方法となります。

・契約不適合責任を免除できる
仲介では売却後に売主に契約不適合責任があります。契約不適合責任は契約書上に記載が無い不具合などは売主の責任となるものです。
売却後にトラブルとなる可能性がある為、物件をよく確認することが重要です。
仮に戸建てにシロアリの害が発生した場合、修復などをして是正しなければなりません。
不具合の大きさ・内容にもよりますが数百万掛かるケースも中にはあります。
最悪のケースでは目的が達せられない為に契約が白紙撤回されることもあります。
(関連記事:『2020年4月の民法改正。「瑕疵担保責任」は「契約不適合責任」へ』https://sokkin.mobi/2020/02/14/amendment/)
買取では不動産会社が買うために、この責任を負わずに売ることが出来ます。売却後に不安になることもないので安心して取引を行うことが出来ます。

・相続、空き家物件にも対応出来る
相続が発生した場合、財産分与がしやすいように現金化を希望される方も多くいます。
相続の場合は揉めて時間がかかることもあるのですぐに現金化出来る買取の要望は高いです。
また、空き家となっている物件では相続人が遠方に住んでいるケースが多くなります。メンテナンス費用や移動費がかかったり、時間がとられる為、短時間で現金化出来る買取を選択される方が多くいらっしゃいます。
(関連記事:『空き家を所有する6つのリスクとは』
https://sokkin.mobi/2020/01/10/akiya-risk/)

・荷物もそのままで売る相談も出来る
不動産を売る場合にネックとなるのが、敷地内、室内の荷物です。
長く住まれていればいるほど荷物量が増えてしまう傾向があります。
現在住んでいる自宅などを売る場合には処分などがし易いですが、空き家などの物件では費用、手間暇がかかります。
買取では荷物も現況のままで売る相談をすることが出来ます。


■買取によるデメリット
買取では仲介に比べて売却出来る価格が下がる可能性があります。
買取価格は仲介の売却相場の7~8割程となることが一般的です。

買取をした物件は買取をした不動産会社がリフォーム、解体、新築工事などをして販売をしていきます。不動産会社も利益を出さなければならないため売却相場より安くなる傾向があります。
しかし、不動産買取業者は会社によって特色があり、得意な物件も違う為、通常の買取よりも高く売れる可能性があります。よく取扱う類似した物件であれば販売ノウハウもある為、不動産買取業者も強気で買取をしてくれます。

また、買取では仲介手数料が不要なため、条件によっては買取のほうが好条件で売ることが出来ます。

■知らないと損する不動産買取・買取は直接依頼がおすすめ
不動産の買取りでは仲介手数料がかからないことを説明しましたが、注意が必要です。
仲介手数料がかからない為には、不動産買取業者に直接買取をしてもらうことが条件となります。

仲介を依頼している不動産会社から不動産買取業者を紹介してもらい買取ってもらう際には、仲介となりますので仲介手数料がかかるので注意が必要です。

■買取価格は複数の会社で比較
買取価格は不動産会社によって異なります。1社だけでは適正な価格なのかが分かりません。
複数に問い合わせをすることにより価格の比較をすることが出来ます。
また、価格だけに限らず引渡の条件なども会社によって異なりますで自分にあった不動産買取業者を選ぶことが出来ます。

また、価格を仲介と比較することもお勧めです。
あなたに合った不動産会社、売る為の方法を探してみ下さい。

チェックポイント
・売却査定・・・3ケ月以内に売れるだろうという価格の設定。自身の希望を反映させることも可能。売れない場合は価格を見直される。

・買取査定・・・不動産買取業者がこの価格なら必ず購入するという価格。査定の価格で不動産を売ることが出来る。

2020/06/27

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